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長持山古墳出土石棺(ながもちやまこふんしゅつどせっかん)

現在この施設は、移設作業中のため、展示公開していません。

長持山古墳出土石棺


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長持山古墳は、5世紀後半に築造された直径約40mの円墳です。残念ながら昭和30年頃までに墳丘を消失しました。昭和21年には発掘調査が行われ、円筒埴輪列、2基の石棺が確認されました。2基の石棺は、遠く九州の阿蘇山で産出する石から作られた、くり抜式家形石棺で、大阪府の有形文化財に指定されています。明治時代に銅器、鉄剣、甲が出土したと伝えられ、現在ボストン美術館に所蔵されている神人画像鏡(しんじんがぞうきょう)は、この時出土したものといわれています。

長持山古墳出土石棺 -ながもちやまこふんしゅつどせっかん- 詳細データ
所在地 藤井寺市沢田3-6-37
(土師ノ里駅より北へ約100メートル、市立道明寺小学校東側正門そば)
電話番号 藤井寺市教育委員会事務局 文化財保護課 072-939-1419